理系就活に特化したサービス「理系ナビ」の評判や特徴を紹介

理系の就活、特に理系の就活というと、研究室や学校の推薦というイメージもありますが
必ずしも推薦の中に行きたい企業があるとは限らないですよね。

就職の際に、大学・大学院で学んだことを
直接生かす職業につきたいわけではない人もいると思います。

そうなると、文系の人と同じように就職をすることになるわけですが
やはり就職マーケット的には文系大学生が多く
文系学生向けの情報が多く、理系の情報が少なくなりがちです。

そこで今回紹介するのが理系ナビ。

・理系向けの就活サービスについて知りたい
・研究が忙しい中で効果的に情報収集がしたい
・理系学生のキャリアプランが知りたい

 

こんな方におすすめの理系特化就活サービスです。

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完全無料で利用可能!

理系ナビの特徴

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理系特化の就活サービス

理系ナビの特徴といえば、ずばり

”理系特化の就活サービス”

ということです。これに尽きると言ってもいいですね。

 

理系特化というのは、研究職や理系の職業のみ、ということではなく
理系学生の就活に特化しているとういこと。

情報を得る側の就活生にとっても、理系向けの情報が集まっているのでありがたく
理系学生が欲しい企業としても、総合系よりも求めている企業を探しやすいので

理系向けという専門性は就活生にとっても企業にとってもありがたく
双方にとってメリットがあります。

理系ナビと理系インターンナビ

理系ナビで検索すると

  • 理系ナビ2022
  • 理系インターンナビ

の2つがでてきます。

理系ナビ2022は22卒向けの就活・インターンシップ情報サイトで、理系インターンナビは 全学年対象の長期インターンシップ情報に特化したサイトとなっています。

それぞれ自分の卒業年と、欲しい情報によって使い分けることができます。

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理系ナビの5つのサービス

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インターンシップや就職情報

メーカー、IT、金融、コンサル業界の4業界を中心に、 理系人材を必要としている企業の就職情報・インターンシップ情報が掲載されています。

メーカー:AGC、オムロン、パナソニック、資生堂、三菱重工業、日立製作所
IT:みずほ情報総研、三菱ケミカルシステム、NTTデータ
金融:みずほ証券、ゴールドマン・サックス、マニュライフ生命保険、東京海上日動火災保険、野村證券
コンサル:PwC、アクセンチュア、シンプレクス、デロイト、トライエッジ
それぞれのページでは会社説明、募集職種、仕事内容、給与、福利厚生、選考フローといった
必要な情報がまとめられています。
企業紹介ページの他に「就活ガイド」というページでは
業界研究やキャリアガイドなどがまとまっています。

就活にまつわるセミナー

理系が活躍できる仕事研究セミナー、理系ナビの就活準備セミナーといった理系学生向けセミナーが開催されています。

セミナーも理系向けにずっとやっているということで安心感がありますね。

ディープラーニングエンジニアトレーニングプログラム
のようなスキルアップ用のトレーニングもあります。

キャリア相談

理系は研究などが忙しかったり、
周りの人たちが推薦で決めてしまってあまり就活をしていなかったりと

就活について相談する相手が
見つかりづらい傾向にあります。

そこで、理系ナビではキャリア相談というサービスで
就職に関する悩みや質問全般の話を
理系ナビスタッフと相談することができます

スカウトオファー

自分の情報を登録しておくことで企業からのオファーをもらうこともできます。

あなたの専門性が思ってもみない形で必要とされることもあるかもしれません。

情報誌『理系ナビ』

会員登録することで
春、夏、秋、冬に発行している理系向け就活情報雑誌
『理系ナビ』を無料で手にすることができます。

雑誌でも情報収集ができるというのは、案外他では見かけないですね。

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理系ナビで理系就活の悩みを解決

理系ナビ3

効率的な情報収集

総合系の就職サイトでは、文理それぞれ向けの情報が混ざっていて
自分にはあまり有用ではないような情報ばかりになってしまったり
中々欲しい情報にたどり着けないなんてことがあると思います。

2020年に出版された安宅和人さんの『シン・ニホン』という本の中では
「日本の大学進学者のうち理工系(医学、薬学を除く)は2割強しかいない」と書かれていました。

しかもその2割のうちの多くが推薦を使うとなると
通常の就活をする理系学生というのは少なくなるのでどうしても情報は少なくなりがちです。

一方、理系ナビであれば理系のための情報に特化しているので
自分の興味に合った情報がきっとみつかります

理系ならではの就活プラン

理系の大学生、大学院生となると
就活の時期だろうと教授にお構いなしに研究をするよう指示されるなんてこともありますよね。

ちなみに私も推薦ではなく通常の就職活動をしましたが
研究室から面接に、面接終わったら研究室に戻って
というような就職活動でした。

一方同期は、推薦で会社が決まっている。
こうなってくると身近な人では中々就活の相談ができません。

そんな中で、理系の就活生を相手にし続けている理系ナビの
セミナーや、キャリア相談は理系学生の強い味方となってくれるでしょう。

専門性を活かした就活

仮に、大学で宇宙の研究をしていたとしましょう。
そうするとあなたは宇宙についての専門性を持っているわけです。

ただ、宇宙に関係する仕事というと、パッと思い浮かぶのはJAXAなどの
宇宙系の研究者となってしまいます。

自分の生活は仕事にはいまいち役立たせられるのかがわからない。

しかし、そんな専門性、あるいは宇宙研究で培った理系の思考力
そういうものは自分の想像とは違う形で求められていることもあります。

理系ナビのキャリア相談やスカウトオファーはせっかく培った
自分の専門性を生かした就活をサポートしてくれます。

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理系ナビ利用者による評判

理系ナビ5

理系向けの良い情報が手に入る

利用者の声としてはやはり理系向けの良い情報が手に入りやすいというものがありました。

「就活ガイド」というページや情報誌『理系ナビ』では
業界研究や就活スケジュールなどがまとまっています。

先輩理系就活生の体験談やインタビュー
専門性の高い業界研究情報を見ることができます。

親身に相談にのってくれる

キャリア相談を受けた方や、セミナーを受け
カウンセラーや講師との距離感が近いと感じた、という声もありました。

理系を相手にしているからこその専門性に加えて
総合系ほど利用者が多くはないこともあり丁寧なサポートを受けることができます。

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理系ナビ以外にも有用なツール

就活で内定を勝ち取るには、自己分析が必須です。自己分析を疎かにしていると、選考で説得力のある回答ができません。
そこで活用したいのが、自己分析ツールの「My analytics」です。36の質問に答えるだけで、あなたの強み・特徴を見える化できます。
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理系ナビで理系の就職生活を成功させよう

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・研究が忙しい
・そもそもどうやって就活をしていけばいいのかわからない
・自分の専門性をどう活かせるのかがわからない

そういった方をサポートしてくれるのが理系ナビです。

理系ナビを上手く使って理系の就活を成功させましょう。

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